2011.10.15

クライシスF

クライシスFクライシスF
著者: 井谷 昌喜
光文社 / 326ページ / 1998-03


日本ミステリー文学大賞新人賞受賞の作品。

家庭崩壊し離婚した記者が、ひょんなことから引算できない病をキャッチし追跡。
それが全世界的に広まっていて、2つの食糧関係会社が関わっている事を、疾病予防研究所所長やフリーカメラマンが亡くなった件から暴いていく。
恋人や離婚した妻の子供の誘拐、記者仲間も拉致され地下鉄工事現場の爆破やドキドキのサスペンス感は十分。
KGBやアメリカ疾病管理予防センターなど日本だけに話が留まらなく、スケール感が結構広くなっていき読みごたえがありそうで、なにか広がりが中途半端だったような。

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