2011.08.05

逆説の日本史〈4〉中世鳴動編―ケガレ思想と差別の謎

逆説の日本史〈4〉中世鳴動編―ケガレ思想と差別の謎逆説の日本史〈4〉中世鳴動編―ケガレ思想と差別の謎
著者: 井沢 元彦
小学館 / 347ページ / 1996-05


 いよいよ平安朝の佳境に入ってきました。
 平安朝のイメージが文化花盛り感が強く、本書も六歌仙・源氏物語などの新設が主です。
 六歌仙は権力闘争の敗者を崇める為、源氏物語も同じく権力闘争に敗れた源氏を崇めるものとして、藤原氏が許したのだろうというものです。どちらにしても読み物として残されており、この辺の時代の権力者はやはり文化的思想は十分高いのでしょうね。
 そして、ケガレ。お~!言われてみれば(書かれてみれば)そうでした。
 意識していませんでしたが、日本人の伝統的な精神が自分にも流れていると言うことですか。

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