2011.04.24

写楽殺人事件 (講談社文庫)

写楽殺人事件 (講談社文庫)写楽殺人事件 (講談社文庫)
著者: 高橋 克彦
講談社 / 368ページ / 1986-07-08


 2本立てみたいな構成になっていて、前半は本題の通り短命の絵師『写楽』に関しての謎。後半も本題の通り『殺人事件』を追ってテンポ良く進行。中身は結構充実した内容です。
 写楽は誰か?が前半の殆どを占めていてミステリーと言っても歴史ミステリーだけで終わってしまうのかと思っていましたが、途中からは犯人を推理するのも難しく手が休まりませんでした。
 写楽は短命(活動期間?)で、いろいろな説が有るという事は知っていましたが、本書で紹介されただけでも数説あり、感心しました。いつか、この謎が解けるときが来るのでしょうか?




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