2011.02.28

邪馬台国殺人考

邪馬台国殺人考邪馬台国殺人考
著者: 長尾 誠夫

 密室殺人と死体移動、そして犯人からの謎の声明。被害者の兄が郷里の親友に事件の解決を依頼する。万葉集の歌が暗号になっていて、謎解きをしながら犯人を追っていくお話です。暗号の解読が理に適っているかは私には解りません。又、時代が明治の設定だからか、警察の検証があまりにもお粗末感が残り、その辺が都合がよい推理小説になってしまっていて残念な部分かな。
 歴史ロマンとして邪馬台国の謎は、面白いのではないでしょうか。1989年出版の本で装丁画像が無いのが残念です


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