2011.08.29
芝川サイクリングロード =見沼自然公園編5=
今回も前回の夏休みに行った見沼自然公園です。
でも今回は見沼自然公園までにしています、もう無茶はしませんよ。
日差しはありますが、乾燥した気候で気分よく本当に走れました。又、芝川CRより緑のヘルシーロードは雰囲気が良くお気に入りです。
カメラ:NEX-C3D

公園の散歩道にある凌霄花(ノウゼンカズラ)のトンネル。花の名前は確かではありません。
今日はカメラの愛好家の方たちが撮影をしていました。

前回は雑草で走りづらかった道ですが、除草されていてすっきりです。
しかし、在家橋から八丁橋までの区間は相変わらずですので、管理者(埼玉県orさいたま市)の方、早く除草してください。通学でも利用されていますので。

芝川CR脇のノコギリ屋根の工場、年代を感じます。
コース最後のレストラン『さくら』でしたが、本日はサイクリストが少なく感じました。
時間 2:40
距離 49.49km
平均 18.5km/h
最高 38.6km/h



でも今回は見沼自然公園までにしています、もう無茶はしませんよ。

日差しはありますが、乾燥した気候で気分よく本当に走れました。又、芝川CRより緑のヘルシーロードは雰囲気が良くお気に入りです。

カメラ:NEX-C3D

公園の散歩道にある凌霄花(ノウゼンカズラ)のトンネル。花の名前は確かではありません。
今日はカメラの愛好家の方たちが撮影をしていました。

前回は雑草で走りづらかった道ですが、除草されていてすっきりです。
しかし、在家橋から八丁橋までの区間は相変わらずですので、管理者(埼玉県orさいたま市)の方、早く除草してください。通学でも利用されていますので。

芝川CR脇のノコギリ屋根の工場、年代を感じます。
コース最後のレストラン『さくら』でしたが、本日はサイクリストが少なく感じました。
時間 2:40
距離 49.49km
平均 18.5km/h
最高 38.6km/h


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2011.08.27
読むだけですっきりわかる日本史 (宝島社文庫)

著者: 後藤 武士
宝島社 / 348ページ / 2008-06-03
結構な纏まり方をしています。
1日で全体を把握するには良いかも。
好きな時代はやはり物足りない感じがするが、それほど興味がない時代でも知識として頭にすんなり入ってくると思います。
1度では直ぐ忘れてしまうでしょうから、暇な時に繰り返し読むと良いね。
オススメできます!


2011.08.24
隠された帝―天智天皇暗殺事件 (ノン・ポシェット)

著者: 井沢 元彦
祥伝社 / 345ページ / 1997-02
著者の得意の歴史の逆説と現代ミステリーのミックスでした。
内容の殆どを天智天皇の話でしたが、そちらの話はそれなりに説得力があり本当に面白いです。しかし、天武天皇は本当に何者だったのでしょうか。
ロケットランチャーや傭兵(?)上がりの探偵が登場して、『おいおい』という感じがあるので、現代ミステリーを組み合わせなくても良かったのではないかと思うのですが。


2011.08.18
アルバートおじさんのミクロの国の冒険

著者: ラッセル スタナード
くもん出版 / 221ページ / 1996-07
アルバートおじさんとゲダンケンの二人の科学研究の最終編です。
分子(無限)・原子(92個)などミクロの世界を調べに、創造の泡へと入り込みます。
今回は不思議の国のアリスの世界が混ざり合っていて、白ウサギとのコンビで実験が行われました。
原子核・クォークそして量子などはまだ解明できていないらしく、アルバートおじさんもおじさんの仲間たちも悩んでいます。
入門書として解りやすいですし、大人の読書としても良いかも。


2011.08.15
明智光秀の密書 (ノン・ポシェット)

著者: 井沢 元彦
祥伝社 / 291ページ / 1996-07
短編小説で、本書の中の2編は『暗鬼―秀吉と家康の推理と苦悩』にも挿入されています。
歴史と創作が織り成す井沢ワールドで、エンターテイメント性も充分。中々面白く、頁の進みも速く読み終えてしまいました。
最後の編は井沢氏の逆説の日本史に繋がる、趣が変わった書き方です。

