2011.04.26

つつじ 満開!

20110426
FinePix F100fd

我が家のツツジが満開になった。
桜は、原発でほとんど見る機会を失ってしまった。心配で心配で余裕がない。
花を愛でるくらいの心のゆとりが欲しい、早く原発がコントロール出来る状態になって欲しい。
しかし、水漏れ状態は手のほどこし様が無いと思うが大丈夫なのだろうか。


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Posted at 18:21 | 写 真 | COM(0) | TB(0) |
2011.04.24

写楽殺人事件 (講談社文庫)

写楽殺人事件 (講談社文庫)写楽殺人事件 (講談社文庫)
著者: 高橋 克彦
講談社 / 368ページ / 1986-07-08


 2本立てみたいな構成になっていて、前半は本題の通り短命の絵師『写楽』に関しての謎。後半も本題の通り『殺人事件』を追ってテンポ良く進行。中身は結構充実した内容です。
 写楽は誰か?が前半の殆どを占めていてミステリーと言っても歴史ミステリーだけで終わってしまうのかと思っていましたが、途中からは犯人を推理するのも難しく手が休まりませんでした。
 写楽は短命(活動期間?)で、いろいろな説が有るという事は知っていましたが、本書で紹介されただけでも数説あり、感心しました。いつか、この謎が解けるときが来るのでしょうか?





Posted at 20:50 | 読 書 | COM(0) | TB(0) |
2011.04.23

時の娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫 51-1)

時の娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫 51-1)時の娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫 51-1)
著者: ジョセフィン・テイ
早川書房 / 290ページ / 1977-06-30


 歴史ミステリー。史実を全て信じていたものは伝聞によるもので、真実と違うところを見極めるという事。本書で『トニイパンディ』なる単語が度々登場します。この単語はイギリスの地方の町名なのですが、ストライキの事件が真実と伝聞が大きく異なり、伝聞を真実と当事者以外は信じ込むという事。
 本書もリチャード三世は史実と伝聞が異なるのではないかと、若き相棒を使って解き進めていきます。 薔薇戦争、ヨーク対ランカスター、リチャードとヘンリー等々と沢山の事象や名前が出てきて、私にはサッパリ・・・。固有名詞は知っていても内容を全く知りませんので、本書を読んでいても中々苦労。
中世イギリスの興味がなかったので敷居が高い本のようです。


Posted at 11:18 | 読 書 | COM(0) | TB(0) |
2011.04.17

虚無への供物

虚無への供物 (講談社文庫)虚無への供物 (講談社文庫)
著者: 中井 英夫
講談社 / 669ページ / 1974-03


 日本の戦後の推理小説ベスト3に数えられると言う本書を手にとっては見たが、うーん、読みづらい。テンポが無く、推理同好会みたく最初から最後まで推理合戦をする始末。最後はなんと、精・神・論でチャンチャン。
 まー、最後まで読んだ自分が悪いのですが、期待はずれでした。しかし、世の中には、自分に合わない本が有るという事です。ブクログでは、評価が高い方なので、自分の感性が悪いのでしょう。きっと、単純明快な本でないとだめな自分なのでしょう。



Posted at 09:36 | 読 書 | COM(0) | TB(0) |
2011.04.06

ウォッチメイカー

ウォッチメイカーウォッチメイカー
著者: ジェフリー ディーヴァー
文藝春秋 / 511ページ / 2007-10


 この作品でリンカーン・ライムとアメリア・サックスのコンビの2作品を読了。前に読んだ魔術師(イリュージョニスト)で著者のサスペンスにハマりました。
 猟奇殺人が行われていく最中、伏線の別の事件が舞い込み最後は絡み合って事件解決をはかります。犯罪自体は結構オーソドックスな事件だが、そこまで行くのに二転三転するストーリーは本当に読者に先を急がせる作品です。そしてまた何時かウォッチメイカーは・・・。
 今作品のライムは敗北かな、捜査側の人間は逮捕して・・・。他の読者のみんなはどうでしょうかね?
 父娘の正義感あふれる精神力の繋がりは、日本人好みする内容でハッピーエンド。途中でそうかなと先読みしてしまいましたが。


Posted at 13:27 | 読 書 | COM(0) | TB(0) |